投稿日: 作成者: musubu_staff

4月6日(金)セミナー&下見会、4月7日(土)オークション本番と2日間にわたって
「見て、触れて、参加する!ジュエリーオークションツアー」を開催しました。
毎日オークションさんに全面的にご協力いただいたこのツアー。
平日にも関わらず、全国から40名ほどの方々にご参加いただきました。



6日、まずはオークション会場(TOC有明ウエストタワー5階)の階上のセミナールームで、講師の原田信之さん(株式会社JAAGジュエリーアドバイザーアンドギャラリー社長)よりオークション指南を受けます。
「オークションとは何か?」「どんな場であるか」といった基本情報から、カタログの見方、地金相場から換算した予想落札価格のチェック方法、今回のオークションの見どころなどを分かりやすく解説いただき、オークションの敷居がグーンと下がります。
(オークションは事前登録さえすれば、誰でも参加できるのです)

小売、デザイナー、加工職など、参加者さんのほとんどは「ジュエリーをつくる、売る」の現場に携わっているだけに、原田さんの「オークションは仕入れの場であり、売る場でもあります」という一言には、深く納得されたご様子です。

予備知識バッチリでいざ、隣の下見会場へと移動します。
「スタッフに声をかけて、どんどん手に取ってみてくださいね」という原田さんの声に勇気を受け、気になるジュエリーを手に取らせていただきルーペでチェック。

カタログは現品をかなり忠実に再現しているといっても、
裏側や色目など、やはり実物を見てこそ分かる情報がたくさんあるものですね。
「原田さーん、これどうでしょう!?」などなど、落札検討品へのアドバイスを求める声もあちこちからあがります。
期待いっぱい、さあ、翌日は本番です。

7日、先駆けて行われていたワインオーションの終了と入れ替わりに、
12:45頃からジュエリー&ウォッチオークションが始まりました。
会場内はほぼ満員、早いピッチで進むオークションにライブ感がヒートアップします。
今回の目玉のひとつ「ブルーダイア ダイアペンダント」は予想落札価格100万~150万円を大きく上回り、260万円で落札されました。

もう一つの目玉、「岩倉康二 パライバトルマリン マルチカラーストーンリング」
の入札が近づくと、会場左手に設営された『電話・書面入札』のコーナーが一気に慌ただしくなりました。入札者がたくさんスタンバイしている証拠です。

入札が始まると、会場から「600万!」「650万!」と声が飛び
(予想落札価格は100万~150万円なのに!)
電話入札もバンバン値段が上がり、会場の熱気が渦巻きました。
なんと、最終的にこのパライバリングは820万円で落札。
いやはや、高騰したものです!!

こうしたリアルなライブ感は会場にいるからこそのコーフンです。楽しいですね~。
オークションは業界関係者にとっては「ジュエリーの仕入れの場であり、売る場」
ジュエリーファンにとっては「掘り出し物が手に入れられるかもしれないワクワクの場」ですね。
オークション、面白いです!

次回のムスブセミナー&交流会は7月に開催予定です。
あらためてこのサイトにてご案内させていただきます!

text by Atsuko Miyasaka

カテゴリー: 【開催したイベント】ムスブセミナー&交流会, ニュース タグ: , , パーマリンク