『甲府ジュエリー産地バスツアー・夏』開催します!

今年も開催します!山梨県主宰、台東デザイナーズビレッジ、ジュエリー研究会ムスブ、
山梨県水晶宝飾協同組合協力のバスツアーです。

ジェムストーンフェア、宝石研磨職人の工房を巡り、研磨体験もできる、
産地ならではの企画です。

往復のバス代(新宿西口発)などの交通費が無料というのも魅力です。
*過去のツアーの様子はこのサイトでご紹介しています。ページをスクロールください

【対象】
■甲府の宝石産業に関心のある方 ■自分のデザインを形にしたい方
■発注の仕方が分からない方、ジュエリー作りのパートナーを探している方、
■ショップやバイヤーの方も大歓迎です。

【行程(予定)】
7月6日(木) 9:00 新宿駅西口出発(予定)
7月7日(金) 18:30 新宿駅西口到着(予定)
(集合場所など詳細は申込み後、別途案内いたします)
(ムスブスタッフの宮坂もコーディネーターとして参加します。
お気軽にお声がけください)

・ジェムストームフェア(山梨県内業者が一堂に集う原石・研磨石などの総合展示会)
・株式会社 シミズ貴石(ファセットカットの名人がいる工房、多数仕入れた原石から加工依頼可能)
・貴石彫刻オオヨリ(水晶などへの繊細な彫刻、研磨を活かした新しいジュエリーづくり)
・詫間宝石彫刻(ダイナミックな彫刻と金属加工。デザイナーとのコラボ多数)
・河野水晶美術(様々な技法を用いて、美しい彫刻を生みだす)
・依田貴石(手擦りでしかできない自由でユニークな宝石加工)
・水晶研磨体験(山梨ジュエリーミュージアムにて、甲府の職人に指導してもらいながら実際に宝石を研磨します)

【留意事項】
・新宿への帰着時間については、交通状況等により前後することがあります
ので予めご了承ください。
・巡る工房等を予告なく変更する場合もございますので予めご了承ください。

【募集定員】
15名程度
※基本的に産地企業の取引対象となり得る業界関係者に限らせていただきます。(1ブランド1名でお願いします。)
※原則、初回参加の方を優先させていただきます。
※定員を超えた場合は、抽選となる場合がございます。

【参加費用】
往復のバス代などの交通費は無料です。
宿泊代(\6,000円前後)、食事代(交流会は\4,000円程度、両日の昼食は\1,500円程度)及び研磨体験(\500円から\1,000円程度)
ワイナリー見学(予定)は、自己負担となります。

【受付期間】
平成29年6月12日(月曜日)9時から6月23日(金曜日)17時まで

【詳細・お申込み】
県 HP http://www.pref.yamanashi.jp/chiikisng/jewelry_tour/2017/1kai.html

【お問合せ】
山梨県産業労働部地域産業振興課 担当:北村・渡邉
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1543 ファクス番号:055(223)1534

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第21回セミナー&懇親会開催しました

6月10日、会場近くの鳥越神社がお祭りでにぎわう中、
第21回ジュエリー研究会ムスブセミナー&懇親会
「クラフトマンが語る、日本のジュエリー制作史(明治~現代)」
を開催しました。

講師をお務めくださった秋場邦彦さんはマイ白衣を着用。
こちらは、90年代に訪れたパリ研修の際、
アトリエの職人さんがみんな白衣を着て作業しているのを見て、
「ジュエリーの職人たるもの、作る時の服装にも気を配らねば」と
以来、着用するようになったそう。
豊かな白髪ときりっと清潔な白衣は、じつにぴったりとマッチされています。

セミナーでは、明治の開国以来、日本ではどんな人たちがジュエリーをつくり始めたか、
その時の技法、アール・ヌーヴォー、アール・デコ期の日本のジュエリーとその技法などなど、
豊富な資料とともにわかりやすく解説くださり、
また、「打ち出し」「電鋳(でんちゅう)」といった技法用語も
丁寧に説明いただき、
たいへん学びの多いセミナーとなりました。

終了後は近くの中華料理屋さんへ移動して、講師を交えての交流会をスタート。
ムスブの交流会は参加率が高いのが自慢なのですが(笑!)
今回はとくに職人さんたちのご参加も多く、
若いクリエイターさん、ジュエラーさんたちと
あちこちで繋がりの輪ができました。

「ジュエリーの未来をみなさんと一緒に考えていきたい」と
かねてより話されていた秋場さん。
交流会のシメでは
「今日はジュエリーのいろいろな職種の方々とお会いしまして、
わたしも楽しかったです。
これからみなさん、自分のお仕事でご活躍されていくと思いますが、
いつかお会いすることがあったら、
ぜひ『あのときあそこにいたよ』と話しかけてください。
そうしたら、今から先のお話がまたその時にできて、わたしもとてもうれしいです」
とお話しくださいました。

ヨコへ、未来へ繋がって、
日本のジュエリーが盛り上がっていったらいいなあという思いを
改めて強く思ったセミナーとなりました。

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第21回セミナー&懇親会のお知らせ

〔タイトル〕

クラフトマンが語る、
日本のジュエリー制作史(明治~現代)

講師:秋場邦彦氏  (株)ミキモト装身具クラフトマン

〔開催日〕6月10日(土)16:00~18:00 

(受付)15:30~

〔内容〕
明治時代の幕開けとともに、日本の装身具(ジュエリー)は、新しい一歩を踏み出しました。明治初期には天賞堂(天賞堂印判店)、和光(服部時計店)、田中貴金属(田中商店)、ウエダジュエラー(植田商店)といった現代につづく宝飾店や、天野工場、第一工場、松山工場、清水商店などの宝飾品工場もつぎつぎに生まれました。
明治40年(1907年)には、御木本幸吉による御木本金細工工場(株式会社ミキモト装身具の前身)も操業。以降、「世界のMIKIMOTO」の歴史をつくります。
今回は株式会社ミキモト装身具のクラフトマンとして、数多くの逸品ジュエリーを手掛けてこられた秋場邦彦さんをお迎えし、明治~現代までの日本のジュエリーを「つくり」の面から振り返ります。
「ミキモトスタイル」をはじめ、MIKIMOTOジュエリーの歴史もお話いただきます。

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〔講師プロフィール〕
1953年生まれ。1971年、株式会社ミキモト装身具に入社。クラフトマンとして難易度の高い逸品の製作に数多く携わる。現在は工場名誉マイスター。2016年、卓越した技能者(現代の名工)認定。2008年、東京都優秀技能者(東京マイスター)認定。貴金属装身具製作一級技能士。2008年より東京都首席技能検定委員、2011年より技能グランプリ競技委員をつとめる。第12回インターナショナル・プラチナ・デザイン・コンテスト特別賞&プラチナギルド賞、第30回パールデザインコンテスト入賞。

〔会場〕
台東デザイナーズビレッジ
http://www.designers-village.com/
東京都台東区小島2-9-10

〔参加費〕
2500円

〔募集人数〕
50名程度


セミナー終了後、近くの中華料理屋さんで講師を交えての懇親会を開催します。
講師にセミナー中できなかったご質問をお尋ねいただいたり、皆さまのお仕事に繋がる出会いの場になればと思います。
お名刺やブランドリリース等ありましたらお持ちください。*参加は希望者のみ、懇親会の参加のみも可です。

〔懇親会開催時間〕
18:20~20:30

〔懇親会参加費〕
3000円予定(料理・ドリンク代込み)

〔参加申し込み方法〕
メールもしくはFAXでお申込ください。
(メールタイトル「第21回ムスブ参加申し込み」でお願いします)

*記載事項*
1) お名前(フリガナ)
2) ご職業・ご所属
3) メールアドレス
4) ご住所・電話番号
5) 参加内容(懇親会の参加の有無/デザビレ居住者の方は参加費無料です。ご明記ください)

〔申し込み先〕
info@jewelry-musubu.com
fax: 03-6886-2727

*お申込みくださった方には必ずご返信を申し上げます。
もし、3日経っても事務局からの受付完了通知がない場合、送信のトラブルが考えられます。お手数ですが、もう一度事務局宛てにメールもしくはファックスにてご連絡ください。

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『甲府ジュエリー産地バスツアー:2017・春」レポート

今回で12回目、プレツアーから含めると15回は超えると思われる
山梨県庁主催の『ジュエリー産地ツアー』。
今回もジュエリー研究会ムスブは、コンダクターとしてご協力させていただきました。

朝8:50 県職員の倉澤さんが待つ直通バスのもとへ、参加者が続々と集まります。
今回は日帰りツアーで、訪問先がギュッと凝縮。定員20名は速攻で満員御礼です。
ジュエリークリエイター、デザイナー、コーディネーターなどなど、
天然石に関心の高い、熱いハートの参加者さんたちが集いました。

1つ目の訪問先は網倉天然石。
原石の仕入れのために今もブラジルまで社長自らが出向くという
天然石の殿堂です。良い石を仕入れるための、他のバイヤーとの争奪戦の様子を
網倉社長がニコニコ笑顔で語ってくださいます。
「ちょうど今、やってますよ、見ますか?」と
急きょ、染色する前の「生(なま)」と呼ばれる瑪瑙の原石を
薄く加工しやすい厚さにスライスする様子も見学できました。

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お昼は山梨といえばの名物「ほうとう」。
見てくださいこのボリューム(これはかぼちゃほうとう)
かぼちゃのみならず、大根、人参も同等のボリュームで参戦です。
上に散らされた山菜も豪快なこと。

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2つ目の訪問先はシミズ貴石。
良質の原石を多種ストックしており、この中から好みの原石を選び、
「この模様のあたりを」と具体的に指定して研磨をリクエスト出来るのが
クリエイターから大好評。そして、なんといっても強みはその手摺りの技。
清水幸雄専務は、手摺りで180面体の桔梗カットを生み出す「神の手」として
知られています。
その清水専務が研磨工程を軽妙にトークしながら、手摺りで見事なクォーツの
ファセットカットを磨き上げました。(写真上から順に荒削り→磨き上げ)

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3つ目の訪問先は、父(悦二さん)&息子兄弟(康二さん・亘さん)と
親子二代にわたり、手摺りの技術を守る詫間宝石彫刻。
康二さんが彫金の勉強をしていたこともあって非常にジュエリー作りの知識が豊富なため、おもしろいジュエリーが生み出せると、コラボレーションのオファーも多い会社さんです。ふつう、石付きのジュエリーというと「枠に合わせて石を選ぶ」「石に合わせて枠を選ぶ」
と、どちらかにデザインが制約されるものですが、こちらではカットやシェイプも自在にできることから、「石も枠も」イチからデザインできるのが魅力です。

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そして、詫間宝石彫刻から徒歩30秒の距離にある貴石彫刻オオヨリへ。
こちらも父(芳朗さん)と息子(智彦さん)の親子2代で手摺り研磨をされています。
甲府駅そばでTo LABOというアトリエショップを展開し、オリジナルジュエリーも手掛けているだけあって、発想が柔軟、しかもこのほんわか笑顔。
多くのクリエイターさんの救世主的な研磨士です。

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4つ目の訪問先はタカノ貴石工芸。
原石の仕入れから製造、石留めまで一貫して制作できるのが強みです。
貝の研磨も豊富で、今回もちょうどペンダントのパーツになるという、
シロチョウ貝を研磨されていました。
あらためて、こうした小さな手技が集まってジュエリーはできるのだなあと実感。
そして嬉しいニュース。以前、ツアーでお邪魔したとき、同じようにシロチョウ貝を研磨していた職人さんが先ごろ史上最年少で山梨ジュエリーマスターに就任したということ。
若い人が着実にジュエリーの技術を積み重ねていくというニュースは
なんとも心がホカホカするものです。

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そしてツアー最後は、甲府駅そばのイタリアンレストランにて、
職人さんたちと交流会です。あちこちのテーブルで情報交換のいい輪がつながりました。
お楽しみは清水幸雄専務自らが手摺りした水晶を賞品にした大ジャンケン大会。この盛り上がることと言ったら!

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名残は尽きませんが、20時に閉会して直行バスで一路新宿へ。
手を振り見送ってくださる職人の皆さんが、直後に道を横断して居酒屋さんへと消える姿を目撃しました(笑)。
こうした職人の皆さんの仲の良さが、ツアー参加者にとっても心地よく、また、ビジネスの面でもオーダーしやすさに繋がるのだと思います。
(「あ、これはうちよりも〇〇さんのほうが得意だから紹介しましょうか、みたいな)

この濃密なツアーに尽力くださった山梨県庁さま、職人の皆さま、
本当にありがとうございました。こうした繋がりの一つ一つが、
きっと日本のジュエリーにいい風を吹かせることと思います。

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『甲府ジュエリー産地バスツアー』開催します!

今年も開催します!山梨県主宰、台東デザイナーズビレッジ、ジュエリー研究会ムスブ、
山梨県水晶宝飾協同組合協力のバスツアーです。

宝石研磨や金属加工などの職人たちの工房を巡る、産地ならではの企画です。
往復のバス代(新宿西口発)などの交通費が無料というのも魅力、
今回は訪問先をギュッと凝縮、日帰りで参加しやすいツアーになっています。

【日 程】
 平成29年3月22日(水)

 9:00新宿駅西口出発、22:00新宿駅西口着(予定)
(ムスブスタッフの宮坂もコーディネーターとして参加します。お気軽にお声がけください!)

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*このほか、過去のツアーの様子はこのサイトでご紹介しています。ページをスクロールください

〔対象〕
■甲府の宝石産業に関心のある方 ■自分のデザインを形にしたい方
■発注の仕方が分からない方、ジュエリー作りのパートナーを探している方、
■ショップやバイヤーの方も大歓迎です。

【行程(予定)】
9:00 新宿駅西口出発
(集合場所など詳細は申込み後、別途案内いたします)
・(有)網倉天然石(多種類の石を扱い、県内外のデザイナーとの取引も多数)
・貴石彫刻オオヨリ(水晶などへの繊細な彫刻、研磨を活かした新しいジュエリーづくり)
・詫間宝石彫刻(ダイナミックな彫刻と貴金属加工。デザイナーとのコラボ多数)
・(株)シミズ貴石(ファセットカットの名人がいる工房、多数仕入れた原石から加工依頼可)
・(有)タカノ貴石工芸(原石の仕入れから、ジュエリーとしての完成品まで一貫生産できる企業力)
・交流会(各工房の職人への相談などができます)
22:00 新宿駅西口着

【留意事項】
・新宿への帰着時間については、交通状況等により前後することがあります
ので予めご了承ください。
・巡る工房等を予告なく変更する場合もございますので予めご了承ください。

【募集定員】
15名程度
※基本的に産地企業の取引対象となり得る業界関係者に限らせていただきます
※先着受付

【参加費用】
往復のバス代などの交通費は無料です。
食事代(交流会は¥4,000程度)は自己負担

詳細 https://www.pref.yamanashi.jp/chiikisng/jewelry_tour/h28no1.html

【お申込み】
県 HP http://www.pref.yamanashi.jp/chiikisng/jewelry_tour/1407/entry-formh28.html
にある申込みフォームにて3/14(火)までにお申し込みください。
フォームでの申込みが出来ない方は下記問い合わせ先までご連絡ください。

【お問合せ】
山梨県地域産業振興課 倉澤・渡邉
kurasawa-ysp@pref.yamanashi.lg.jp
TEL055-223-1543

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