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【Special Column3】アヒマディ博士からメッセージ「宝石は5つの環境で成長する」

2026年1月24日(土)開催セミナー&交流会「宝石標本は語る―宝石学の世界(近山晶コレクションから)」に向けて、アヒマディ博士より参加者さんへのメッセージをいただきました。

GSTV宝石学研究所にてアヒマディ博士。手に持つのはアフガニスタン産ピンクトルマリンの原石

「セミナーではお話したいことがたくさんあるんですけれども、一つ目は「宝石ができるプロセス」について。宝石はおもに5つの環境で成長します。それぞれの代表的な鉱物や宝石をあげてご説明します。

二つ目は「美しい結晶」について。本(『麗しの宝石・結晶・鉱物~近山晶コレクション~』)にはこれほんとに自然のまんま? 本当に? とびっくりする結晶がたくさん載っています。そのヒミツ、「なんでこんな結晶になったの?」をお話しします。

三つ目は「7つの結晶系」について。鉱物は原子が規則正しく配列して、原子が結びついて、高温や高圧のもとで成長した結晶です。この結晶は7つに分類されます。すごい発見ですよ。この発見によって鉱物が「鑑別」できるようになりました。それぞれの結晶系の例をいくつか挙げてお伝えします。

四つ目は「(原石から)宝石をカットするならこうする」「カットしないならここを見せる」
原石のまま、結晶のままで美しい石はたっくさんありますが、カットして研磨するならこうする、もとのままで見せるならこう見せるとオモシロイよをご紹介します。こうした石取りについては、山梨の研磨職人さんはよく知っていますね。原石を見て、どこを使うとオモシロイかを見て作品を作っていますね。そんなところも少しお話したいと思います(Special Column4へ続く)

セミナー詳細・申込みhttps://x.gd/oSgVE

 

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