第7回ムスブセミナー&交流会「指輪88~四千年を語る小さな文化遺産たち」開催レポート
2011.07.11
7月9日、みなさまのおかげをもちまして、
第7回ムスブセミナー「人は、何のために指輪をはめるのか」を
開催しました。
お越しくださった皆さま、準備を手伝ってくださった方々、
そして何よりも講師をお引き受けくださった
諏訪貿易会長の諏訪恭一さん、本当にありがとうございました。
参加人数は過去最高の68人!
『指輪88』をテキストに 人類が四千年という長い間、 脈々と指にはめてきた「指輪」というものの魅力的な存在を あますところなくご教示いただきました。 指輪は幸せや愛、所属、信用の証。
単にお洒落品としてだけではなく、
こうした想いが込められているからこそ
指輪は特別なジュエリーなのだということがよっく分かりました。
次回のムスブセミナーは10月ごろ開催予定。
またこちらでもご案内いたします!!
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