【Special Column2】アヒマディ博士からメッセージ「原石や結晶は誰が見ても面白い!」
2026年1月24日(土)開催セミナー&交流会「宝石標本は語る―宝石学の世界(近山晶コレクションから)」に向けて、アヒマディ博士より参加者さんへのメッセージをいただきました。

GSTV宝石学研究所にてアヒマディ博士。手に持つのはアフガニスタン産ピンクトルマリンの原石
「原石や結晶は結晶は誰が見ても!本当に面白いんです。鉱物だって中には宝石よりも美しいものがある。海外、アメリカではとくに男性が好きですね。原石を活かしたペンダントなんてよく着けています。
カットした宝石ももちろん!(強調)美しいです。でも、原石のまま、結晶のままでも美しい石がたっくさんあります。もっともっと、もとの姿のままをそのまま生かしたジュエリーが作られてほしいなと思います。
ムスブセミナーではいつも、ジュエリーのデザイナーさんの参加も多いでしょう? 原石や結晶をジュエリーに留める方向のヒントも与えられると思います。たとえばバイカラーのトルマリン、どの方向からなら色が出やすいか、生かせるか、面が長軸の方向から見られるか。留めるには劈開(へきかい)も考えないといけませんから、どの方向なら割れやすいか、割れにくいか、などなど。本(『麗しの宝石・結晶・鉱物~近山晶コレクション~』)には600種も載っていますけど(笑)、その中から代表的なものについてお話したいと思っています。サンプルストーンもいくつか持っていきますよ」(Special Column3に続く)
セミナー詳細・申込み https://x.gd/oSgVE
