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【Special Column5】「結晶軸の方向を考えて撮る!」

『麗しの宝石・結晶・鉱物~近山晶コレクション』の掲載石はほぼ全点フォトグラファー・近山哲也さんの撮りおろし。ジュエリーや宝石のルースは一般に「一番きれいに見えるところ(角度)を探して撮る」といいますが、結晶は撮り方が違うそうです。哲也さんは晶先生のご親族で、晶先生のご存命中に直接、結晶撮影の熱血指導を受けました。

「よし、きれいに撮れたと思っても、晶先生からは「結晶軸を考えて撮らないといけない。この石は、結晶軸のこの方向から撮らないとダメだ」「この石ならもっとこの色が出ないと。下から光を当てたら出る、当ててみて」と撮り直しの連続です。でもそうして教えていただいたおかげで、結晶の撮り方が分かるようになってきました」と哲也さん。見ているだけでうっとりするような美しい石の写真たちは、色や輝きはもちろん、結晶軸の方向にも配慮したベストショット。ぜひ本を手に取ってご覧ください。

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