【Special Column1】アヒマディ博士と近山晶コレクションについて
2025.12.08
「宝石は科学である」を信念とし、生涯に渡って研究と宝石学の普及に尽力した近山晶氏(山梨県甲府市出身。1921年-2007年)。日本における「宝石学の父」として著名な近山氏と、阿依アヒマディ博士は2004年、国際学会での出会いをきっかけに親交を深めました。近山氏が「日本の宝石教育と研究に最適な標本を」との思いから40年近くかけて世界中から収集した3万点を超える近山晶コレクションは現在、GSTVジェムミュージアムに収められています。
その中からとりわけ美しくて貴重な600点余りを選び出し、精細な撮りおろし写真とともに博士が解説したのが最新刊『麗しの宝石・結晶・鉱物~近山晶コレクション』(学術研究出版)です。アヒマディ博士は「宝石学の先駆者を追って、新時代を切り拓く研究者になりたい」と語ります。

GSTVジェムミュージアムとアヒマディ博士(2024年開催ムスブ見学会「アヒマディ博士と鑑賞するGSTVジェムミュージアム」より)
【開催日】2026年1月24日(土)
14:00~15:40
*セミナー終了後にミニサイン会、博士を交えた交流会を開催します
【会場】台東デザイナーズビレッジ
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